こんにちは、スカ侍(@sukato6)です。
本日は「うんこ好き好き、スカトロ動画始めました。」にお越しいただき、誠にありがとうございます。
三度の飯よりスカトロが大好き、
年間1,000作品以上のスカトロ動画を鑑賞している
(人生で2万作品以上は確実に鑑賞してます。それ以上はカウントするのが面倒に、、)
スカ侍の、自己紹介をしていきたいと思います。
スカ侍のプロフィールをさくっと紹介
- 1978年生れ(東京生れ静岡育ち)
- 元不動産屋さん勤務
- 家族構成:嫁と娘
- ブログ歴:2017年1月~
- スカトロが好き
- オナニーが好き
自営業で生計を立てている

スカ侍は自営業で飯を食っています。インターネット上でモノを売っています。
色んなモノに手を出してきましたが、今は10商品位をメインにしています。
基本的にはパソコン、スマホ、ネット環境が有れば商売が成り立つので、自宅が仕事場になります。
と言うことで、一番戸惑うが「何のお仕事をされているんですか?」という質問。
「インターネット上でモノを売っています」と言うと、この人怪しいな?胡散臭いな?という心の声が聞こえてきそうなので、、、基本的には「IT関係、主にWEB系です!」と堂々と胸を張ってこたえるようにしています。
スカトロが好き
まぁ今更いう必要もありませんが、スカ侍は三度の飯よりスカトロが好きです。
一番はうんこモノ
次におしっこモノ
時々おならモノ
超時々ゲロモノ
と言った、常人には理解しがたい性癖です。
でも、仕方ないのです。通常のエロではもう満足できない、普通の女の人の裸では勃起しなくなってしまったのです。
好きな言葉
スカ侍の大好きな言葉(単語)はと言えばもちろん
これに勝る言葉、単語、スラングはありません。とにかく、この言葉、この状況、この状態が大好きです。世界中どこ探しても、これ以上に興奮する言葉って無いと思います。
何も足さない 何も引かない サントリーピュアモルトウイスキー山崎
ではありませんが、何もしていない加工ゼロの生まれたての糞が大好きということです。
スカ侍がスカトロに目覚めるまで

スカ侍がスカトロに目覚めたのは、19歳の夏です。
当時どのような経由でかは忘れてしまいましたが、無修正の女子トイレの盗撮ビデオを手に入れたました。盗撮自体に興味はありましたが、女性の排泄行為には興味はありませんでした
(と言いますか、排泄行為をエロ目線では無く「汚らしい、嫌だ、目を背けたい行為」と認識していました)
初めて無修正の盗撮ビデオを見たときの衝撃は今でも忘れることはできません。もちろん今ほど鮮明な映像ではありませんでしたが
10代と予想される女性、ボウボウに生えた剛毛まん毛をかき分けて、恐ろしいほどに太く勢いのある小便が出てくる
その距離約10㌢という超近距離から捉えられたアナル肛門が、徐々に徐々に広がったと思ったら、その刹那、シッポが生えてきた!と一瞬だけ思いましたが、それがシッポではなく直径4㌢はある見事な一本糞!
生まれて初めて女性の排便行為を見た時、体全身に稲妻が通り抜けたような衝撃を受けました。「汚い、汚らわしい、下品」という思いは全く生れてこず、むしろ
美しい、神々しい、エロの対象だ!という思いが徐々に膨らんできました。この瞬間私は思いました。
「女性の排泄はオナニーの材料になる」
19歳の初夏の事でした。
好きなスカトロ

スカ侍の好きなスカトロは何?と聞かれたら、もちろん「うんこモノ」と即答します。その中でも特に、
うんこを顔に付けたりする
が好きかなぁ。
綺麗なお姉さんが、たった今出したばかりの出来立てほやほやの生うんこを無理やり顔に付けられたリ、口に入れられたりする行為が好きかなぁ。
でもね、この好きなスカトロのジャンルって、常に変わるのね。今は、うんこを顔に付けたり、食べさせたりと言ったかなりハードなスカトロ行為を好んで見ていますが、もっとこうソフトなスカトロ行為、例えばおしっこモノが一番好きだった時期もありました。
制服を着たOLさんがパンストを着衣したままオフィス内で、男性の目の前でお漏らしをしてしまう行為、と言ったOL制服モノを好んで見ていた時期もありました。
ある時期は、トイレ盗撮、特に女子高生に特化した大便モノを好んでいた時期もありましたねぇ。
今この時点、40歳になったスカ侍は、ハードなスカトロ行為モノを好んで拝見していますね。またスカトロに対する志向が変わりましたら、何らかの手段で皆様に報告させて頂きますね。
これからもスカトロを愛していきたい

これからもスカ侍は、スカトロを愛していきたいです。世の中には様々ジャンルのエロが存在していますが、この先10年はスカトロを愛し続けることになるでしょう。
私が愛するスカトロをもっと世の中のみなさまに楽しんでもらいたい。スカトロ好きのスカマニアの皆さんが窮屈せずに、白い目で見られずに、市民権を得られることを切に願い、これからもどんどんスカトロ作品を視聴し、そして、世の中にその作品をどんどん広めていきたいと思っています。
スカトロは悪ではありません。本来スカトロは、人に後ろ指をさされることではないのです!こそこそする必要は無いのです。堂々と胸を張って好きなジャンルは「スカトロ」と言っていいのです。
いつの日かスカトロが市民権を得られることを願い、これからも日々スカトロ作品を視聴し、そして楽しいレビューを書いていきたいと思います。これからも、スカトロとスカ侍をどうぞよろしくお願い致します。
2018年12月23日 スカ侍